2009年5月31日日曜日

09/05/31 Aress → Martes Huesca → Altieda

 7時15分出発。今日も荷物が重い。


 Martes Huesca で村の人たちと写真を撮る。おしゃべりが出来てうれしい。写真を送れというようなことを言われる。ゆーさんにも分からないスペイン語らしく、サンティアゴに着いたら写真を送れ、か、奉納しろ、か、なんとなくそんなことだったらしい。

 Martesでもらった水が草の味がしていたから、これにあたったのかもしれない。最近糞詰まりだったので、すごくお腹がいたい。朦朧とする。ぷーをしようと思ったら大変なことに。生まれて初めて川でパンツを洗った。(何の話だ>すいません)



 橋のない川を渡る。


 Altieda に着いたらオットーが、あとから来る日本人2人のためにと、4人部屋をぼくら2人分を空けてとっておいてくれてた。満員になるかもしれないからって言うんだけど、なんでそんなに優しいの?

2009年5月30日土曜日

09/05/30 Santa Cilia → Aress

30分ほど道に迷う。「そういえばさっきから矢印がないなあ。」と思っている。ゆーさんは大分歩いたからこのままの道で行きたいと言っている。たーさんは高速道路脇を歩くのが嫌いなので不機嫌になってきた。

一悶着の末、引き返す。今度から、どっちに行くのか怪しいなと思ったら、そこから10分歩いて、矢印が出てこなかったら、怪しかった地点まで引き返そう。と話し合う。

あったー!矢印!脇にそれる道を見逃していた。やったー、山歩きになった。ヤッホー!

本日のAlbergue は、Hospital de Peregrinos @ Aress 。

巡礼者みんなで、夕食の準備をし、ワイワイ食べて、ワイワイ皿洗い。テーブルを宿の前に作って食べる。


スペイン人の巡礼者に足をひねったんだと言ったら、冷凍庫から氷を出してたーさんの足を冷やそうとしてくれる。ありがとう大丈夫。優しいなあ。

ここは10時まで明るい。外灯がなくても外でいつまでも食べていられる。イタリア人のおじい様が歌好きでもう、止まらない。

しまいには、各国の歌を皆に歌わせる。たーさんは、頑張って「上を向いてあるこう」を歌った。ふー、なんとかなった。

昨日のAlbergueで一緒だった Otto 夫妻とスペイン人カップルがまた一緒だった。Ottoにスペインではビールのレモン割り Cana con Limone が美味しいんだと教えてもらった。

この村は、犬も猫もとても可愛い。媚を売ってこない代わりに、人見知りもしない。




夕日が素晴らしかった。Otto が「ハレルヤ」と叫んでいたのが記憶に残る。

2009年5月29日金曜日

巡礼第1日目 Jaca → Santa Cilia de Jaca

2009年5月29日(金) 晴れ 起床:5:30 就寝:22:00
本日の歩数計:30,658歩 19.93km 歩き時間:7時間
アルベルゲ:Casa habilitada por el Ayuntamiento 10€

ハカ (Jaca)
 ↓ 16.3 km
サンタ シリア デ ハカ (Santa Cilia de Jaca)


7:00 アルベルゲを出発
よしっ、いよいよ巡礼スタートですよ。はりきってアルベルゲでは2番目の出発です。

迷ったーーーーーーーーーーーー

いきなり迷いました。地図を信じて黄色の矢印を無視した罰が・・・ 1時間半かかってやっとJacaを脱出。アルベルゲを出たのは2番目だったけど、Jacaの街を出たのはきっと1番最後だな。ぎゃふん

巡礼路では矢印だったり、ホタテだったり、看板に従って歩きます




たーさん、昨日くじいた足が痛そう。大丈夫かな~。休憩も兼ねてJaca脱出から4kmぐらいの所で朝食。

こんなところで朝食


よ~っし出発

うぅぅぅ

いやなうめき声

た~さん、またまたやっちゃいました
足をくじいたらしいです
うずくまってます

(ゆ)「歩けますか?」

(た)「・・・」

なんだかヤバそうです。ピクリとも動きません。昨日と同じ所をひねった模様です。たーさん、相当悔しそうです。このまま歩けなかったらどうしよう。次の村まであとどれくらいかな?とか考えてみましたが、なるようになるでしょう。たーさんが復活するまで待ちぼうけ。

5分後

10分後

15分後

ふっかーーーーつ! 超スローなヨチヨチ歩きですが、たーさん頑張って歩きだしました。

ばーん、ばーーん、ばばばーーーん
ホットしたのもつかの間、遠くで銃声が。ぷるぷる。巡礼初日から前途多難でございます。

ビビリながらもこんな風景に癒される


う~んキレイ!!


ってここ渡るの!? 橋は?


巡礼者は巡礼者を助ける。分かり難い道には石を積む


「さあ行くぞ」と何度か言ってみる


垂直やんけ!


やったーーー村に到着♪♪くたーーー。もうだめ。村の入口でへばっていると、たーさんがアルベルゲを探しに行ってくれました。たーさんも疲れているのに、ありがとう。たーさん、満面の笑みで戻ってきます。アルベルゲを発見したようです。スペイン語で道を聞けたのが嬉しい様子。可愛い奴め。

本日泊まるアルベルゲ「Casa habilitada por el Ayuntamiento」10€


小さな村の小さなアルベルゲ。ここもめちゃくちゃキレイ。部屋もシャワーも男女別々。15:00の時点で宿には私達だけ。貸切~♪洗濯機、乾燥機、インターネットも宿代に含まれてます。使いたい放題!何はさておきハラヘッターー。近所のBarへ出かけます。閉まってる~。ぐすん。これが噂のシエスタか。。。今日はお昼はお預けか(涙)

ここSanta Cilia de Jacaから巡礼路を外れたお隣の村に「サン・ファン・デ・ラ・ペーニャ修道院(Monasterio de San Juan de la Peña)」という大きな大きな岩山を背負った格好の修道院があります。ゆーさん、この修道院を訪れたくて、Santa Cilia de Jacaを拠点に歩いて行こうと計画していたのですが、疲れ果ててそんな考えはJacaを出発した2時間後には消え去っていました。それでも諦めきれない私はオスピタレイラにタクシーで往復したらいくらぐらいか聞いてみましたよ。チーーーン 往復42€。たっかーーーーーーい。諦めるか。。。悪あがき大好きなゆーさん、考えます。ポッポッポッチーーン♪ひらめきましたよ。相乗り大作戦。きっと同じ考えの巡礼者がいるはずーーーー。今のところこの村に巡礼者はたーさん、ゆーさんの2人だけですけどね(ボソ)

「果報は寝て待て」ハイ。私もシエスタすることにしました。巡礼者さんいらっしゃーーーい。念じながらお昼寝することにしました。

1時間後

いらっしゃーーい。目覚めると、昨日のオーストリア夫妻、親戚のおじさんにそっくりなドイツ人と他にも沢山の巡礼者がいました。よっしゃ。これだけいれば、1組ぐらい相乗りしてくれる人がいるだろう。うっしっし。それよりハラヘッターーー。昼ぬきでしたからね。村に1軒しかないBarへ向かいます。開いていてよ~。

開いてました。開いてました。気づけば巡礼者全員集合♪みんなでテーブルを囲んで食べました


ホカディージョ(サンドイッチ)を頼んだらこんなのが。デカッ


昨日、一昨日と宿帳によると2人づつしかアルベルゲには泊まっていないらしいが、今日は一転大勢の巡礼者で賑わっています。貸切もいいけど、大勢もまたいいね。

相乗り作戦撃沈

はい、気になる相乗り作戦ですが見事に撃沈です。なんとドイツ-7人、オーストリア-2人、スペイン人-3人この12人全員すでに寄り道して修道院を見学してきたそうです。スゲーーー健脚。

09/05/29 Jaca → Santa Cilia

 5:30 目覚める。ゆっくりと出発の準備をする。昨日くじいた右足がまだ痛いのでテーピングをする。7:00 出発。日本で買ったガイドは重いので、本棚に寄付していく。

 歩きながらテーピングの巻き方をあれこれ考える。筋の代わりをするように巻いてみたら随分と痛みが減った。たんぽぽだか自生している綿花だかの綿帽子があちこち舞っている。
 10:15 また足首をひねった。痛くて立っていられない。日が昇るにつれてまぶしくなってきたのでサングラスをしたのだけど、林の中へ入ったら足元が見えていなかった。涙。悔しい。見えていないと、気を付けようにもつけられない。早くサングラス外せばよかった。
 わずか初日でくじいて、もう歩けなくなるのかと、くやしくて涙がでる。15分ほど休んでから、恐る恐る歩き始める。赤ん坊より遅いだろう。ゆーさんに何度も待っていてもらう。しかし段々と調子が出てきた。大丈夫かもしれない。
 肩が痛いから背筋を伸ばそうとしてたけど、実はいつもの猫背のほうが痛まないと気づいた。

 2人で適当な歌詞の歌を歌いまくる。前にも後にも、誰も見えない。


 サンタシリア Santa Cilia は小さな村。なぜか村中が道路工事中。ゆーさんが疲れ果てたのでたーさんがスペイン"単語"とジェスチャーでなんとかAlbergueの場所を聞く。頑張った。宿帳によれば、昨日、一昨日とAlbergueには2人ずつしか泊まっていない。

barがシエスタ中だ。Albergueに戻って洗濯をしよう。洗濯機と乾燥機があったので超ラクチン。シエスタが終わるまでまだ時間があるな。ここのインターネットは無料。有線のLANがむき出しになっていたので拝借して自分のPCで使わせてもらった。今日も2人だけだと思っていたら、ドイツ-7人、オーストリア-2人、日本-2人の大所帯になった。ドイツ人の一人に、「洗濯機って超便利ですよ」と言ったら大笑いしていた。洗濯機のドアが開けにくいので教えてあげる。


 いつの間にか、皆barに集合。ワイワイ話す。ドイツ老夫婦と親戚の日本人に良く似たおじさんは、Jacaで知り合ってまたここで会った。さらにスペイン人が3人到着。ドイツ語とオーストリア語は方言程度の差だからお互い理解できるらしく、凄くうらやましい。
 モンクの教会 San Juan del la Pena までタクシーで往復42ユーロと聞いて高いので止めた。他の巡礼者がAlbergueに来たら誘って行ってこようと思っていたら。この人たちは全員歩いて行って来てた。ワォー!

2009年5月28日木曜日

Jaca

2009/5/28

今こちらは夜の8時。相変わらずこの時間になると猛烈に眠い。8時間足すと朝の4時なので時差ぼけかなあ。

今朝は夜行で、Pauに到着。

ゆーさんがPauの街を見たいので電車を一本見送ってうろつく。シャトーよりも教会の方が見ごたえがあった。早速道に迷い、ユーさんにスペイン語で道を訊いてもらう。と、ここはまだフランス。なぜか「I don't know」という答えが返ってきてよく分からない。ジェスチャーと英語で次の人に訊いてみてなんとなく分かったので駅へ戻る。

sncfの駅にある立派な窓口でオロロンサントマリーまでの切符を買う。200ユーロ紙幣を見せるとびっくりされるが、何とかおつりがあったらしくOKだった。
Pauからオロロンサントマリーへの列車。

機関車みたいな車両に、車掌さんが切符もぎりにくるような列車。発車するときにピーピーというかわいい列車。35分ほどでGare de OLORON Sante-Marieに。15分後にCanfrancまでのバスがでるので、オロロン城はあきらめた。チケットはバスの中で買う。8.90ユーロ。電車に乗っていた乗客は全員バスに乗ったように思う。

Canfrancのバルで定食を食べる。

これがうまい。ボリュームも凄くてユーさんは全部食べきれない。

Canfrancからまたバスにのってハカへ。Canfrancまでのバスの運転手さんにハカまで行きたいと言うと、そこのカフェの前に黄色いバスが13時に来るからと言われる。そんなアバウトな。バス停の標識ないですけど。まあ来るんだろと待ってみる。13時15分くらいにホントに来た。

30分くらいでハカ到着。目的のアルベルゲに行くも16時からのポスター。バスの中で知り合ったオーストリア人も今日はここに泊まるらしくやってきた。でも開かないのでお城へ行って木陰で一休み。

道端の段差でたーさん足首をくじく。痛くてしばらく歩けない。

ハカの教会の中はすばらしかった。外からはうかがい知れない。スペイン最古の大聖堂とは看板に偽りなしだ。

スーパーでパン、ちょりそー、チーズ、100%ジュース、ヨーグルトを買う。

今日の夕ご飯。


16:00から土産物屋が開いたので、巡礼の印「帆立貝」を買う。ようやく巡礼者の仲間入りをした気持ちになる。2004年度版のムンデカミーノのガイドブックを売っていたのでこれも購入。日本から持ってきたガイドブックは重いので、もういらない。アルベルゲに置いていきます。

Jaca 到着

2009年5月28日(木) 晴れ

パリ (Paris Austerlitz)
 ↓ 夜行電車 [8時間]
ポー (Pau)
 ↓ 電車 SNCF [38分]
オロロン・サント・マリー (Oloron Sante-Marie)
 ↓ バス [1時間20分]
カンフラン (Canfranc)
 ↓ バス [20分]
ハカ (Jaca)


やっとパリ脱出ですよ。

パリからポーまでの寝台電車は4人部屋にた~さん、ゆ~さんとポーに住んでいるというご婦人の3人。6人部屋の2ndクラスは50€安かったけど、、、1stクラスにして正解♪快適、快適。

ヘックション
寒いんですけど~

寝台列車の毛布だけだと寒くて、早速寝袋をリュックから取り出し初シュラフ(寝袋)!こちらも快適、快適。寝過ごしたらTarbesまで行ってしまうとドキドキしていたが、無事ポーで下車。

ポーでちょっと寄り道

ポー城 (Chateau de Pau)
フランス王にまでなったアンリ4世が生まれたポー城



お隣の教会も大きくて立派


残念ながら朝早すぎて中は見学できず

息白いんですけど~

すがすがしい朝


ってか、帰り道迷子になりました。

駅どっちですか~~

フランスだけどスペイン語でゆ~さん地元のお姉ちゃんに声かけましたよ。

(地元のお姉ちゃん)「I don't know」

ねんで英語やねん。ってか駅ぐらい知ってるやろ。勇気をふりしぼってスペイン語できいたのに。。。続いてた~さんが英語とジェスチャーでサラリーマン風おじさまに道を聞き、なんとか駅に戻ることができました。

レトロでキュートなオロロン・サント・マリー行きの列車


オロロン・サント・マリーでも寄り道してオロロン・サント・マリー教会を見学したかったけど、カンフラン行きのバスが電車の改札を出たところで待機しているではないか。次のバスは4時間後までないらしい。むむむぅ、教会見学はあきらめてバスに乗る。

ヤッホーーーイ♪
バスでフランスとスペインの国境を通過!!

カンフランに到着

今は使われていないカンフランの電車の駅


カンフランまでのバスの運ちゃんにハカにはどうやって行くのかを聞いてみた。13時にハカ行きのバスが来るらしい。しかもそこのカフェに来るという。何の標識もないんですけど~。黄色のバスだという。半信半疑。でも信じるしかない。

バスが来るまで1時間30分ある。

ハラヘッタ~~~

ってことで、ランチタイム。

「Bar Mati」
Menu del dia(スペイン版日替わり定食) €10.5
前菜、メイン、デザートに水かワイン、パンがつく
前菜、メイン、デザートは3種類ぐらいから選べるプリフィックスタイプ

た~さん
[前菜]Borrajas con potato
[メイン]Churrasco de ternera
[デザート]チョコレートムース

ゆ~さん
[前菜]Cordero a la pastora
[メイン]Conejo al horno
[デザート]プリン(Flan)


手前がた~さん、奥がゆ~さん
  

ゆ~さんの前菜の羊の煮込みはめちゃくちゃ美味しい。羊バンザ~イ!メインのConejoとはウサギちゃん。あっさり味でこちらも美味しい。けど、ボリューム満点でお腹一杯。完食ならず。。。ってか、前菜もメインも肉って(笑)

さて、お腹一杯になってバスが来ると言われたカフェに向かうと、巡礼者らしき夫婦を発見。オーストリア出身の夫妻は巡礼は3度目だという。一緒にバスを待っていると20分遅れでバスが来た。

カンフランからあっという間にハカに到着

地元の人にアルベルゲ(巡礼者用の宿)の場所を聞いてみる。「真っ直ぐ行って、左に曲がって、、、」その後が何を言っているのかチンプンカンプン。とりあえず行ってみる。左に曲がったところに道にホタテを発見!

ホタテは巡礼の道しるべ

ホタテに従って歩いて行くとアルベルゲ発見♪♪

でも、アルベルゲは16時OPENとの張り紙。それまでハカの城砦(シウダデラ:軍事要塞) の前の木陰で一休み、一休み。

ハカの城砦 空から見ると五角形をしているらしい



さて、16時だ!
アルベルゲに戻るとちょうどオスピタレイラ(巡礼宿のスタッフ)が門を開けていた

ドキドキ
初アルベルゲです!

アルベルゲに着いたらまずクレデンシャル(巡礼手帳)をオスピタレイラに提示します。このクレデンシャルがないとアルベルゲには泊まれないのですよ。そしてクレデンシャルにスタンプを押してもらいます

スタンプ。そうハンコ、はんこ、判子です。質素なものからゴージャスなものまで色々あって楽しいです。気分は巡礼というよりスタンプラリーー(笑) スタンプはアルベルゲ以外でも教会や巡礼事務所やBarでも押してもらえます。思い出深い土地ではスタンプをもらうようにしていました

今年(2009年5月)初めて日本のクレデンシャルが発行されました。この美しい日本のクレデンシャルはどこでも大人気。Bonita(美しい!)と褒めてくれます

巡礼スタートのスタンプを押してもらえば気持ちも引き締まります



アルベルゲ内を探検探検。ここのアルベルゲはめちゃくちゃキレイ!! ベットは2人づつパーテーションで区切られていて個室感覚。シャワーも洗面もお湯がわんさか、ドバドバ


料金は一人€8(日本円で約1040円)€1=130円換算。 ありがたや。ありやがたや。こんなアルベルゲばっかりだといいのにな~。荷物を置いたら近所をお散歩&夕飯の買出し

ハカの大聖堂 (Catedral de Jaca)

外観からは想像もつかないですが、中はすばらしかったですよ
この大聖堂はスペインでも最も古いものの1つらしいです

うぅぅぅ

いやなうめき声

た~さん、やっちゃいました
足をくじいたらしいです
うずくまってます
巡礼まだ歩き始めてませんけど・・・

(ゆ)「明日歩けますか?」

(た)「・・・」

まぁなんとかなるでしょう

スーパーで夕飯の食材を物色後、
土産物屋で巡礼者のシンボル「帆立貝」を購入♪


リュックにしばりつければ巡礼者の仲間入り♪
やっぱり形から入らないとね